小学校からずっと、朝礼などで並ぶときは必ずといって一番前でした。 引っ込み思案だった私は、先頭で前に誰もいないことがとても不安だったり、先生に見られたり、一人回れ右をしてみんなの視線を浴びるのもとても嫌でした。
中学生になり、それなりに身長は伸びましたが、それでも前から数人目で、人の視線から開放はされましたが、トラウマなのか身長が低いことがコンプレックスでした。
運動が苦手だった私は運動部には入らず、毎日牛乳を飲んだり、家の天井に手が付くようになろうと毎日ジャンプしていましたが、あまり効果はありませんでした。
二十歳を過ぎ、もう諦めていたときに低身長を伸ばす『ヒト成長ホルモン』というものを知ったのです。
ヒト成長ホルモンは一般にはHGH(human growth hormone)と呼ばれており、人間の体内で生成されるホルモンのひとつであり、その効能には、
○ 低身長を伸ばす
○ 骨や筋肉を作る
○ アンチエイジング
○ 脂肪の代謝
などがあり、スポーツ選手なども体作りのためにHGHを愛用している人が多くいるそうです。
成長ホルモンは人間の成長の過程で体型を変化させる役目をするもので、このHGHを使ったいろいろな治療も行われているみたいです。
HGHには、さきほど紹介したように体の成長にかかわる様々な効能がありますが、その中でも特に身長を伸ばす効果があり、医療現場では先天的低身長症の治療薬として用いられているそうです。
HGHは軟骨細胞を増殖させる物質の分泌を促すとともに、その物質に働きかけて、骨の成長を促進させるそうです。
HGHの治療法には、人工的なHGHを体外から一時的に注入する方法と、体内のHGH分泌を継続的に増加させる方法があるそうです。
体外からの一時的な注入では、自身のHGH分泌の減少や長期利用による副作用が考えられますが、自身のHGHそのものの分泌を刺激する方法なら、それらの心配はなさそうですね。